クリナ@Rのぼのぼのブログ

俺のちょっとしたことを書いていきます。

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第二部

第2部 エンペラー襲撃編
第1話 新たなる始まりと秋名のハチロク
第1部から8年後
「安藤、ちょっと話があるんだけど」
「え?はい分かりました」
「店長、なんですか?」
「安藤、悪いけど明日から転勤してもらうことになった。場所は群馬県高崎市だ」
高崎市、、分かりました(優ちゃんに久々に会える)」
「本当に悪いね、決まったことやからさ」
「大丈夫ですよ、3年間ありがとうございました。」
「準備よし、行こうか、私の始まりの地、高崎市に、、私のハチロク
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zero fine
「優ちゃん、横浜から転勤する人が来るみたいだぞ」
「横浜から、、これが姫ちゃんだったら面白いんだけどね〜w」
「フラグ立てたけどビンゴで姫ちゃんが来るみたいだぞ」
「え?マジ?」
「マジだよ、姫ちゃんも了解してるみたいだし」
「そ、そうか、8年ぶりだな〜」
「そろそろじゃないかな?」
そして二人が聞き覚えがあるエキゾースト音が響いた
「この音は、4A-Gのエキゾースト、そしてこの音は、、」
「来たみたいだな」
「お久しぶりです、店長、そして優ちゃん」
「成長したな〜姫ちゃん」
「久しぶり〜姫ちゃん!」
「優ちゃん、あまり変わってないね、でも優ちゃんのFD、雨宮のエアロキットつけたんだね」
「姫ちゃん、車のこと結構知ったの?」
「そうだよ」
「ふ、これは成長している証だな」
「今日の夜に久々に二人で連んで走ろうよ」
「いいよ、成長した私の走り、見せてあげるよ」
PM23:00

「かなり攻めるね、空きが無い、かなりの成長してる、やっぱりサイドワインダーと一緒に走ってることあるね」

「豪さんには敵わないけど、それに追いつける実力を付けたんだ、優ちゃんでもここから私の本気、見してあげる」

「!?、、姫ちゃんのハチロクから羽が、、気のせいか?」


「かなり攻めたね、ラストに思いっきり千切られたし」

「まあね、噂で知ってる通りだけど、サイドワインダーと一緒に走ってるんだよ、実力が結構付いてるんだよ」

「そりゃ速いわけだよ、私もかなり成長してるけど、姫ちゃんはそれを超して成長してるんだね」

「まあね、私はもうちょっと走るけど優ちゃんはどうする?」

「私は下りるね、頑張ってね姫ちゃん」

「うん」

それから4時間が経過

「そろそろ下りなきゃ」

「ん?後ろから一台来てる、車種はなんだ?」

「ん?俺と同じハチロク、でも速そうな感じの雰囲気がある、、」

「コーナーで離す、、!?」

「スゲェ突っ込み、俺にも出来るか」

「まさか、文太さんのハチロク、久々に文太さんに会えた、今の実力を見せにいく!」

「あのハチロクから独特な音がする、、ターボでも付いてんのか?」

「やっぱり引っ付いて来る、速い」

「仕方ねぇ、この先は5連ヘアピン、アレやるか」

「!?溝落とし、、やられた!」

「抜けた、かなり速い奴だよ、逃げにいく!」

「くっ、千切られる、食らい付け!」

バンッ!

「!?、タイヤ、逝っちゃったな」

「ペースが落ちた、、あの人、またやりあうかもしれないな、、」

「長時間使ってバーストか、家で交換しとこ」

続く






はいどうもお久しぶりです、Crιηαlεです。

やっと第2部スタートです。

これから話も複雑してくるのであらすじを次から書いていこうと思います。

では、次回をお楽しみに


次回、秋名スピードスターズ

結果報告

皆さん、どうもCrιηαlεです。
ソニア=グラン、撃破しました!!!!!!
ということで、結果報告です。
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やる前にウルズとミネルヴァのレベマを完了させてから挑みました。
ではでは
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バト1
ブラストオーロラドラゴン
途中からのになってますが気にするな
ということで、ここでスキルをためてソニアで一気に抜けて行きました!

バト2
緋天蒼龍•エルドラド
スクショし忘れました
ここは無限回廊と同じでスキルをためて10コンボで抜きました

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バト3
永劫の青龍喚士•ソニア
ここはスキルをためつつ回復が辛かった、、
ソニアの陣で余裕w

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バト4
悠久の緑龍喚士•ソニア
先制で3倍威力を上げてきたので軽くハク&ミネルヴァの花火でぶち抜きました

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バト5
絶世の龍喚士•ソニア
ここでまさかの究極ソニア、尚且つ大ダメージを打ってきました(14800ぐらい)
おまけに吸収もあったから一旦耐久してからの陣発動
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ここから5%ぐらいまで削りったのですが、大ダメージを受けて一コンを(T_T)
その後の6コンボの闇2wayで抜けました

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BOSS
始まりの龍喚士•ソニア=グラン
ここからが勝負どころ、絶対勝つ!
ハクの陣発動、そこからの半分手前まで削り、ソニアの陣発動、キンワルのエンハンス、ウルズのミニグラ&火泥強でいけるだろうと思ったが耐えられました
ヽ(;▽;)ノ
そこからの自力で
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8コンボ!!
とどめじゃー!!!!!
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ヤッターーー!!クリア!!!
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落ちましたv(;▽;)
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そして、経験値ウマ〜!
こんな感じになりました。
疲れましたよほんと、でも達成感はかなり大きいです!
こんなことがありました。では皆さん、また次の更新で!















お疲れ様、赤ソニア、ハク、キンワル、ウルズ、ミネルヴァ、そしてフレンドのH赤ソニア....
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パズドラ 新降臨 ソニア=グラン

はいどうも皆さんCrιηαlεです。
土曜日に来ますね
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ソニア=グラン降臨がやってきますね、俺はやりますよ
予想なんですが、道中にソニア系3体でてくると予想しています。
そして、俺はこの降臨は絶対に負けられない闘いです。
その理由として、俺も今はランクが215で、それなりの実力があります。
ですが、それだけで負けを認めたくないからです!
そのために今は作成途中のこのパーティー
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この赤ソニパで行こうと思っています。
どんなものが来るか分かりませんが、このパーティーが今の中で強いパーティーなので、このパーティーで勝ちに行きます。
やり終えたらブログに更新しますので、楽しみにしていてください



優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

最終話 決着
中間セクション
(・・ )「来たぞ!!まだハイメタのハチロクが先頭だ!」
Σ(゚д゚lll)「凄いバトルだ、こんなのあまり見ないぞ!」

「ここからスパートだ!」
「おぉ、そこでスパートか、でも早くないか?」

Σ(゚д゚lll)「ハイメタのハチロク、なんていうコーナースピードなんだよ!」
Σ(゚д゚lll)「推定120は出てるぞ、あれ」
(・・;)「ありえねぇ、あんなスピードで曲がれるのかよ」

「5連にかかった、やってみるか」
姫が溝落としをしかけた途端
「ほお、嬢ちゃんもできるのか、なら」
文太のハチロクもしかけてきた
「う、そ、でしょ、私と同じやり方するなんて」

(ーー )「やはり文太さんが上だな、これはハイメタのハチロクの負けだな」
( ´Д`)y━・~~「だな、これは決まりだな」
(ーー )「で、どうなんだ?愛華
(・・;)「姉さん、無理しないでね」
( ´Д`)y━・~~「愛華ちゃんとあのハイメタのハチロクとは姉妹だったな」
(¬_¬)「いつかあのFDの娘とハイメタのハチロクとやりあうことになるな」

長いストレート前のヘヤピン(ラストの長いストレート)
「辛い、ここまでプレッシャーがかかってるとまずい!」
「ここで仕掛けるか」
姫がミスをしてイン・アウトに行ってしまう中、文太のハチロクは理想のアウト・イン・アウトで抜いて行った
「やられた、あそこでやられるとは」
「まだまだ甘いな」

ラストのS字コーナー
「もうやるしかない、イッケーーー!」
「最後まで活きがいいな、でも抜けれないぞ」
コーナーで姫は最後の走りをみせたが、文太のハチロクを抜くことが出来なかった」
「だめ、だった、、でもいい経験になったと思う」

ふもと
「文太さん、ありがとうございます。いい勉強になりました。」
「いやぁ凄いよ嬢ちゃん、ノーブレーキで走ったり、120キロでコーナーを曲がったり、溝落としをしたりと身につけてるから凄いよ、、、、いづれまた会おう」
「はい、ありがとうございます」

翌日
「姫ちゃん、これの請求書書いといて」
「うん、わかった」
「そういえば姫ちゃん、オーバーホールの時期じゃない?」
「ん?オーバーホール?何それ?」
「うっ、(姫ちゃん、車に乗る時以外だと物凄いド天然なんだから)オーバーホールはエンジンを一旦バラしてパーツを磨くとかをして新品と同じような状態に戻すことだよ」
「そうなんだ、でもまだいいや、する時になったら優ちゃんに言うよ」
「ふっ、わかった」



第一章 秋名の天然姫編 END


NEXT 第二章 エンペラー襲来編



はいどうも月下飛翔Crιηαlεです。
これで第一章は終わりです。これでストーリーが一段落しました。
これからなんですが、このストーリーはストーリー用のブログに全部書くようにしようと思います。
理由として、いろいろとごちゃごちゃにならないようにするようにするためです。
第二章は書くのが遅れますが期待して待っていてください


2015ver myevoⅦ

はいどうも月下飛翔Crιηαlεでごさいます。
今回は、俺のエボⅦの今年verを見せようと思います。
Twitterの方でもうツイートしたのですが、SPECを出していなかったので、こちらでSPECを書こうと思いました
では、ドーン!
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はい今年はシンプルですw
と言っても去年のエアロは継続し、色とバイナルを切り替えました
あとホイールもBBSに戻し、昔と今の融合みたいにしてみました

ではSPECを
総排気量 2900cc/4G66D
エンジン形式 V6DOHC
総合出力 380ps/8000rpm
最大トルク 50.0kg.m/3400rpm
車両重量 1070kg
過給系統 シンケーシャルツインターボ
ギア 5速MT
というSPECです。
エボなのに排気2900なのは実はGTOのエンジンを利用したオリジナルエンジンを使っている為にこのような排気とトルクなんですw
あと、いままではギアは6速MTにしてたのを元の5速MTに戻しました。

パーツの主なメーカー
エンジン 
エンジンパーツ Rallyart
コンピューター ZERODEVIL(オリジナル)
吸気系 
インマニ Rallyart
エアクリーナー ZERODEVIL(オリジナル)
排気系
マフラー 柿本 改
エキマニ ZERODEVIL(オリジナル)
過給機 
ターボ ZERODEVIL(オリジナル)
駆動系
クラッチ Rallyart
LSD Rallyart(機械式LSD1.5way)←AYCを外しましたw
デフ HKS
プロペラシャフト HKS
足回り
サスペンション Rallyart
ブレーキ Brombo
タイヤ
タイヤ ダンロップ
ホイール BBS RG-R
というかんじですかねw
ZERODEVILというのは死神sのUCWの際に俺が出したデモ車のチューンショップの名前で、それのオリジナルパーツというのがこのようなオリジナルのものです。(4G66Dも俺のオリジナルなんだが)
ということでこれで紹介を終わります。
では、次の更新で