クリナ@Rのぼのぼのブログ

俺のちょっとしたことを書いていきます。

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第15話 ダウンヒル ハチロクvsハチロク
「安藤 姫です。」
「藤原 文太だ、よろしく」
「あなたの走りを春に見てからこの世界に来たようなもんなんです。貴方に私の今の実力を見せます!!」
「ふっ、女なのにいい威勢だ、その実力とやらを見せてもらおう」

「頼むぜ姫ちゃん、見てて分かる、あの人から物凄いオーラが感じ取れる、本気で行けよ」
「大丈夫だよ優ちゃん、最初から150%の本気で行くから」
(゚д゚lll)「今、姫ちゃんから羽みたいなものが見えた...あれは一体...」

「カウント行くぞ!」
5、4、3、2、1、GO!
二台のハチロクスキール音が鳴り響き、駆け出した

「加速からして、向こうはボルトオンターボをしてこっちより+20、30ps当たり出てるな」
「後ろからビリビリと伝わる、この人...速い!!」

第一ヘヤピン
(゚o゚;;「来たぞ!!」
(゚o゚;;「ハイメタのハチロクが前だ」

「ヘヤピン、、、あれ?やりやすい、後ろの伸びが良い...これなら」
「おお嬢ちゃん、いい突っ込みしてるよ」

Σ(゚д゚lll)「ハイメタのハチロクのトラクション、凄すぎるぞ」
Σ(゚д゚lll)「それどころか、良くノーブレーキで行けたな」

「まさかノーブレーキでこのヘヤピンをクリアするとは、あの娘、長生きしないタイプだろw」
「凄い凄い!!ブレーキかけないで赤の回転数のとこでしっかり曲がれる、、、楽しい!!」

「なあ店長、今回のハチロクのチューンってどんなもんなんだ?」
「ん?...あぁ、今回はデチューンして200psしか出してないけど、等張リンクとデフでしっかりと曲がれるようにしたんだ、前は等張リンクが入ってなかったし」
「まじかよ、あれであのハチロクに勝てるのか?」
「勝てるとは思っていない、ただ、あれが今できる限界なんだ」
「そうか、姫ちゃん、、勝ってね」

無線「こちら第一ヘヤピン、今二台のハチロクが抜けて行った、すごいぞハイメタのハチロク、ノーブレーキで抜けて行ったぞ」
Σ(゚д゚lll)「まじかよ!!
Σ(゚д゚lll)  「  まじかよ!!
「姫ちゃん、本気って言ってたけど、やりすぎだよ!!」
「流石だな、姫ちゃんはただの走り屋じゃないんだな、簡単に言うとナチュラル、、天然のミラクルガールだな」
「姫ちゃん、、」

「行ける、、今のままだと行ける、楽しいよ、辞められないよ、この快感」
「女なのに物凄いドラテクだな、こんな奴がまだ秋名にいるとはな、まだまだ降りれないな」


次回、第一章 完













はいどうもCrιηαlεです。更新遅れてすいませんorz
二年でやっと第一章が終わりますね、サボっていた俺が悪いんです、はい
今後ですが、第二章は時期が空くと思いますが書きますよ、けして失踪ではないので、そこのところはご理解のうえでn(ry
来年は傾向を変えて新しくホラー系のを書いてみようかなと思います。
では、ノシ

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第14話 ヒルクライム、決着
「強い、半分を切ったけど、プレッシャーがバチバチきてる」
「甘い」
FCが遂に勝負をかけに行った
「ちっ、、」
((((;゚Д゚)))))))「お、おい、そこでパッシングかけんのかよ!?」
((((;゚Д゚)))))))「FDが踏めていない、ツインターボの力が発揮出来ない」
「甘いな、コーナーでもつれていたことを5連ヘアピンで丸見えだった、だから確信したのさ」
「やられた、だけど、また抜けばいいだけだ!!」


(・・;)「なんで、俺がこんな仕事をしないといけないんだよ」
フォーー
(^_^ )「来たな、FCが前、FDはどうくるか」
「勝負はここしかない!!」
「ん?バックミラーからFDが消えた?」
「いっけぇぇーー!」
「なるほど、消えるコーナリングか、モータースポーツの技を使うか、でも、、甘い」
「くっ、だめか」
(・・;)「すげぇ、あのFD、抜きにかけたよ、でもFCの方が上、いい参考にもなったよ、、、あいつに勝たなくては、、紅い悪魔と言われた赤のR32に」

「あとはラストの一コーナーだけ、行けるかFD!!」
「抜きにかけるつもりか、面白い」

(・・;)「来たぞ!!」
Σ(゚д゚lll)「やばい、二台が同時に来てるぞ!!」

「頼む、私のFD!!!」
「ラストの加速対決、俺の勝ちだ!」
加速対決で、二台がラストストレートで並んでゴールへ向かって行った
そして、、、



並んでゴールした

「対した奴だよ、優華」
「親父、、、認めてくれんだろ?」
「、、、あぁ認めてやるさ、いい腕だ」
「良かった、認めてくれて」
「あそこで抜きにかかったんだ、認めてやるさ」

「次は俺らの番か」
「安藤 姫です。」
「藤原文太だ、よろしく」













どうも、Crιηαlεです。
今年ももう少し、あと第一章は二話で終わります。
ラストは主人公の対決です。
楽しみにしてください

リッジレーサー7オンバト通算100勝達成!

はい、どうもCrιηαlεです。
今日で、リッジレーサー7オンラインバトル通算100勝を達成しました!!
新垢を4月からやり始めて、8ヶ月でここまで来ました。
(遅すぎとか言わないで下さいよ、9月まであんまり出来なかったので仕方ないです)
ということで、記念画像
f:id:Unknown64:20141209223445j:plain

えぇ、オーラだしてみた感が半端ないですw
後ろの名前はですね、オンバトで戦ってきた方々から知っている限りで書きました(中にはフレもいるけどねw)

ということで今回はこれだけです。
次の更新で

リッジレーサー7

はい、どうもCrιηαlεです。今回は、リッジレーサー7のオンラインバトルで通算50勝達成しました!!
ワーー!!ワーー!www

まあ、今年まで100を目指して頑張りますけどねw
f:id:Unknown64:20141118235244j:plain
記念画像です。
では、次回の更新で

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第13話 ロータリー親子の意地
(スタートの加速はこっちの方が上、親父がFCに乗るとは思わなかったよ、でも負けるわけにはいかない!)
「ほう、この加速からしてこっちより30馬力高いのか、楽しいバトルになりそうだな」
Σ(゚д゚lll)「すげー、ロータリーvsロータリーかよ、面白いことになるわ」
Σ(゚д゚lll)「それどころか、あの二人から凄いオーラが感じるぞ...」

(ーー )「今回はこの場所ぐらいだろうな、仕掛けてくるのはダウンヒルはここやろ」
( ´Д`)y━・~~「だろうな、今回はダウンヒルが見どころだろう、ヒルクライム有明君に任せるさ」
(ーー )「有明頼むぜ、あいつの走りの為にいい相手になるんだ、覚えておいてくれ」

「きつい、後ろから伝わるこの覇気、ヤバイな」
「やはり速い奴とやらすといい刺激になって色々と身につくもんだな、面白いな」
Σ(゚д゚lll)「凄い、あの萩原親子、凄い接戦だ!?」
Σ(゚д゚lll)「FCが上のような気がするけど、FDも凄い!」

(ーー )「ほう、これはFCの勝ちやな」
( ´Д`)y━・~~「分かったな、今回はFDの娘はきついだろうな」
(ーー )「FDの奴が勝つには有明がいるとこぐらいやろ」
( ´Д`)y━・~~「ふっ、だろうな」

「絶対、逃げ切る!!!」






はい、お久しぶりです、またまた遅くなってしまいましたw
ヒルクライムバトルは、接戦というのがいい話になると思ったので、そうしてみました、決着は楽しみにしてください

久々の

お久しぶりです。Crιηαlεです。
また名前変えましたが、これで固定しようと思います。
さて、11月ですね、あと2ヶ月しか今年はありませんね、自作ストーリーもはやく一章終わらせないといけませんね(ならやれよks
そんなことより、最近なんですがバイトの面接に行ったのですが、また落ちました(´・_・`)
早く受からないとやばいのになぁ(´・_・`)
まあそんなこともありながらの11月です。
12/31にまたGTチャットに現れると思いますが、また荒れて無ければいいのですが(ーー;)
そんなこんなで残りの日を過ごしましょう


今年の走り終わりはいつにしようかなwf:id:Unknown64:20141103174305j:plain
では次の更新で   ノシ