優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第二部
(;´・ω・)ウーン・・・
優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第二部
優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第二部
優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第二部
「かなり攻めるね、空きが無い、かなりの成長してる、やっぱりサイドワインダーと一緒に走ってることあるね」
「豪さんには敵わないけど、それに追いつける実力を付けたんだ、優ちゃんでもここから私の本気、見してあげる」
「!?、、姫ちゃんのハチロクから羽が、、気のせいか?」
「かなり攻めたね、ラストに思いっきり千切られたし」
「まあね、噂で知ってる通りだけど、サイドワインダーと一緒に走ってるんだよ、実力が結構付いてるんだよ」
「そりゃ速いわけだよ、私もかなり成長してるけど、姫ちゃんはそれを超して成長してるんだね」
「まあね、私はもうちょっと走るけど優ちゃんはどうする?」
「私は下りるね、頑張ってね姫ちゃん」
「うん」
それから4時間が経過
「そろそろ下りなきゃ」
「ん?後ろから一台来てる、車種はなんだ?」
「ん?俺と同じハチロク、でも速そうな感じの雰囲気がある、、」
「コーナーで離す、、!?」
「スゲェ突っ込み、俺にも出来るか」
「まさか、文太さんのハチロク、久々に文太さんに会えた、今の実力を見せにいく!」
「あのハチロクから独特な音がする、、ターボでも付いてんのか?」
「やっぱり引っ付いて来る、速い」
「仕方ねぇ、この先は5連ヘアピン、アレやるか」
「!?溝落とし、、やられた!」
「抜けた、かなり速い奴だよ、逃げにいく!」
「くっ、千切られる、食らい付け!」
バンッ!
「!?、タイヤ、逝っちゃったな」
「ペースが落ちた、、あの人、またやりあうかもしれないな、、」
「長時間使ってバーストか、家で交換しとこ」
続く
はいどうもお久しぶりです、Crιηαlεです。
やっと第2部スタートです。
これから話も複雑してくるのであらすじを次から書いていこうと思います。
では、次回をお楽しみに
次回、秋名スピードスターズ