クリナ@Rのぼのぼのブログ

俺のちょっとしたことを書いていきます。

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第六話 ダウンヒルバトル 安藤vs萩
GO!と同時にバトルが始まった
萩が先行のポジションを取った
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「 ヘェ〜、後追いを選んだか」
(速い、あの車を追いかけるのにはくろうするかも)
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「うわ!凄いドリフト、あんなん真似できない」
ハチロクが来るぞ!」
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「凄いドリフト、女とは思えないほどの速さだ!」
「でも、文太さんほどじゃないけどね」

頂上
「どんな風にチューンにしたんだ、店長?」
「ギアを少しクロスに変えて、足を少し固めて、ロールを出さないようにしてみたよ」
「そう、姫ちゃんのハチロク、速いから、どんなチューンにしたんかきになったんだ」

「結構、やるな」
「.....これが、楽しいのかな?」
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「結構、ガチでやってるな」
「ちっ、結構速い、秋名に凄い走り屋がいるもんだな」
「...楽しい、楽しい、この勝負、楽しい!このハチロクも楽しいと思ってる!」
「ヤバイな、セッティングミスだったか?」
「勝負を掛けるのは、この先の狭い入りから広い出口のコーナー、そこからの5連続コーナーでしかける!」
続く



はい、6話ですが、安藤 姫の初バトルが始まりました。正直、バトルの結果は、書いてるこっち側からして分かりきってますw
7話のネタバレだが、ハチロクにオーラを付けますけど、合成をしないと行けないという事実がw

【キャラ設定】
津田 平八 25歳
志賀草津のスラッシャーチームS180SXのNO.2 萩とは昔からの仲で志賀草津の走り屋の中でかなり優しい性格のため、いろいろと走り屋にテクを教えているほど。
萩と同様、180SXのエアロはノーマルのままにしている。
【参考キャラ:健二、嘆きのプルート(内田 剛)】