クリナ@Rのぼのぼのブログ

俺のちょっとしたことを書いていきます。

パズドラ 新降臨 ソニア=グラン

はいどうも皆さんCrιηαlεです。
土曜日に来ますね
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ソニア=グラン降臨がやってきますね、俺はやりますよ
予想なんですが、道中にソニア系3体でてくると予想しています。
そして、俺はこの降臨は絶対に負けられない闘いです。
その理由として、俺も今はランクが215で、それなりの実力があります。
ですが、それだけで負けを認めたくないからです!
そのために今は作成途中のこのパーティー
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この赤ソニパで行こうと思っています。
どんなものが来るか分かりませんが、このパーティーが今の中で強いパーティーなので、このパーティーで勝ちに行きます。
やり終えたらブログに更新しますので、楽しみにしていてください



優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

最終話 決着
中間セクション
(・・ )「来たぞ!!まだハイメタのハチロクが先頭だ!」
Σ(゚д゚lll)「凄いバトルだ、こんなのあまり見ないぞ!」

「ここからスパートだ!」
「おぉ、そこでスパートか、でも早くないか?」

Σ(゚д゚lll)「ハイメタのハチロク、なんていうコーナースピードなんだよ!」
Σ(゚д゚lll)「推定120は出てるぞ、あれ」
(・・;)「ありえねぇ、あんなスピードで曲がれるのかよ」

「5連にかかった、やってみるか」
姫が溝落としをしかけた途端
「ほお、嬢ちゃんもできるのか、なら」
文太のハチロクもしかけてきた
「う、そ、でしょ、私と同じやり方するなんて」

(ーー )「やはり文太さんが上だな、これはハイメタのハチロクの負けだな」
( ´Д`)y━・~~「だな、これは決まりだな」
(ーー )「で、どうなんだ?愛華
(・・;)「姉さん、無理しないでね」
( ´Д`)y━・~~「愛華ちゃんとあのハイメタのハチロクとは姉妹だったな」
(¬_¬)「いつかあのFDの娘とハイメタのハチロクとやりあうことになるな」

長いストレート前のヘヤピン(ラストの長いストレート)
「辛い、ここまでプレッシャーがかかってるとまずい!」
「ここで仕掛けるか」
姫がミスをしてイン・アウトに行ってしまう中、文太のハチロクは理想のアウト・イン・アウトで抜いて行った
「やられた、あそこでやられるとは」
「まだまだ甘いな」

ラストのS字コーナー
「もうやるしかない、イッケーーー!」
「最後まで活きがいいな、でも抜けれないぞ」
コーナーで姫は最後の走りをみせたが、文太のハチロクを抜くことが出来なかった」
「だめ、だった、、でもいい経験になったと思う」

ふもと
「文太さん、ありがとうございます。いい勉強になりました。」
「いやぁ凄いよ嬢ちゃん、ノーブレーキで走ったり、120キロでコーナーを曲がったり、溝落としをしたりと身につけてるから凄いよ、、、、いづれまた会おう」
「はい、ありがとうございます」

翌日
「姫ちゃん、これの請求書書いといて」
「うん、わかった」
「そういえば姫ちゃん、オーバーホールの時期じゃない?」
「ん?オーバーホール?何それ?」
「うっ、(姫ちゃん、車に乗る時以外だと物凄いド天然なんだから)オーバーホールはエンジンを一旦バラしてパーツを磨くとかをして新品と同じような状態に戻すことだよ」
「そうなんだ、でもまだいいや、する時になったら優ちゃんに言うよ」
「ふっ、わかった」



第一章 秋名の天然姫編 END


NEXT 第二章 エンペラー襲来編



はいどうも月下飛翔Crιηαlεです。
これで第一章は終わりです。これでストーリーが一段落しました。
これからなんですが、このストーリーはストーリー用のブログに全部書くようにしようと思います。
理由として、いろいろとごちゃごちゃにならないようにするようにするためです。
第二章は書くのが遅れますが期待して待っていてください


2015ver myevoⅦ

はいどうも月下飛翔Crιηαlεでごさいます。
今回は、俺のエボⅦの今年verを見せようと思います。
Twitterの方でもうツイートしたのですが、SPECを出していなかったので、こちらでSPECを書こうと思いました
では、ドーン!
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はい今年はシンプルですw
と言っても去年のエアロは継続し、色とバイナルを切り替えました
あとホイールもBBSに戻し、昔と今の融合みたいにしてみました

ではSPECを
総排気量 2900cc/4G66D
エンジン形式 V6DOHC
総合出力 380ps/8000rpm
最大トルク 50.0kg.m/3400rpm
車両重量 1070kg
過給系統 シンケーシャルツインターボ
ギア 5速MT
というSPECです。
エボなのに排気2900なのは実はGTOのエンジンを利用したオリジナルエンジンを使っている為にこのような排気とトルクなんですw
あと、いままではギアは6速MTにしてたのを元の5速MTに戻しました。

パーツの主なメーカー
エンジン 
エンジンパーツ Rallyart
コンピューター ZERODEVIL(オリジナル)
吸気系 
インマニ Rallyart
エアクリーナー ZERODEVIL(オリジナル)
排気系
マフラー 柿本 改
エキマニ ZERODEVIL(オリジナル)
過給機 
ターボ ZERODEVIL(オリジナル)
駆動系
クラッチ Rallyart
LSD Rallyart(機械式LSD1.5way)←AYCを外しましたw
デフ HKS
プロペラシャフト HKS
足回り
サスペンション Rallyart
ブレーキ Brombo
タイヤ
タイヤ ダンロップ
ホイール BBS RG-R
というかんじですかねw
ZERODEVILというのは死神sのUCWの際に俺が出したデモ車のチューンショップの名前で、それのオリジナルパーツというのがこのようなオリジナルのものです。(4G66Dも俺のオリジナルなんだが)
ということでこれで紹介を終わります。
では、次の更新で
 

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第15話 ダウンヒル ハチロクvsハチロク
「安藤 姫です。」
「藤原 文太だ、よろしく」
「あなたの走りを春に見てからこの世界に来たようなもんなんです。貴方に私の今の実力を見せます!!」
「ふっ、女なのにいい威勢だ、その実力とやらを見せてもらおう」

「頼むぜ姫ちゃん、見てて分かる、あの人から物凄いオーラが感じ取れる、本気で行けよ」
「大丈夫だよ優ちゃん、最初から150%の本気で行くから」
(゚д゚lll)「今、姫ちゃんから羽みたいなものが見えた...あれは一体...」

「カウント行くぞ!」
5、4、3、2、1、GO!
二台のハチロクスキール音が鳴り響き、駆け出した

「加速からして、向こうはボルトオンターボをしてこっちより+20、30ps当たり出てるな」
「後ろからビリビリと伝わる、この人...速い!!」

第一ヘヤピン
(゚o゚;;「来たぞ!!」
(゚o゚;;「ハイメタのハチロクが前だ」

「ヘヤピン、、、あれ?やりやすい、後ろの伸びが良い...これなら」
「おお嬢ちゃん、いい突っ込みしてるよ」

Σ(゚д゚lll)「ハイメタのハチロクのトラクション、凄すぎるぞ」
Σ(゚д゚lll)「それどころか、良くノーブレーキで行けたな」

「まさかノーブレーキでこのヘヤピンをクリアするとは、あの娘、長生きしないタイプだろw」
「凄い凄い!!ブレーキかけないで赤の回転数のとこでしっかり曲がれる、、、楽しい!!」

「なあ店長、今回のハチロクのチューンってどんなもんなんだ?」
「ん?...あぁ、今回はデチューンして200psしか出してないけど、等張リンクとデフでしっかりと曲がれるようにしたんだ、前は等張リンクが入ってなかったし」
「まじかよ、あれであのハチロクに勝てるのか?」
「勝てるとは思っていない、ただ、あれが今できる限界なんだ」
「そうか、姫ちゃん、、勝ってね」

無線「こちら第一ヘヤピン、今二台のハチロクが抜けて行った、すごいぞハイメタのハチロク、ノーブレーキで抜けて行ったぞ」
Σ(゚д゚lll)「まじかよ!!
Σ(゚д゚lll)  「  まじかよ!!
「姫ちゃん、本気って言ってたけど、やりすぎだよ!!」
「流石だな、姫ちゃんはただの走り屋じゃないんだな、簡単に言うとナチュラル、、天然のミラクルガールだな」
「姫ちゃん、、」

「行ける、、今のままだと行ける、楽しいよ、辞められないよ、この快感」
「女なのに物凄いドラテクだな、こんな奴がまだ秋名にいるとはな、まだまだ降りれないな」


次回、第一章 完













はいどうもCrιηαlεです。更新遅れてすいませんorz
二年でやっと第一章が終わりますね、サボっていた俺が悪いんです、はい
今後ですが、第二章は時期が空くと思いますが書きますよ、けして失踪ではないので、そこのところはご理解のうえでn(ry
来年は傾向を変えて新しくホラー系のを書いてみようかなと思います。
では、ノシ

優雅に舞うハチロク もう一つのハチロク伝説 第一部

第14話 ヒルクライム、決着
「強い、半分を切ったけど、プレッシャーがバチバチきてる」
「甘い」
FCが遂に勝負をかけに行った
「ちっ、、」
((((;゚Д゚)))))))「お、おい、そこでパッシングかけんのかよ!?」
((((;゚Д゚)))))))「FDが踏めていない、ツインターボの力が発揮出来ない」
「甘いな、コーナーでもつれていたことを5連ヘアピンで丸見えだった、だから確信したのさ」
「やられた、だけど、また抜けばいいだけだ!!」


(・・;)「なんで、俺がこんな仕事をしないといけないんだよ」
フォーー
(^_^ )「来たな、FCが前、FDはどうくるか」
「勝負はここしかない!!」
「ん?バックミラーからFDが消えた?」
「いっけぇぇーー!」
「なるほど、消えるコーナリングか、モータースポーツの技を使うか、でも、、甘い」
「くっ、だめか」
(・・;)「すげぇ、あのFD、抜きにかけたよ、でもFCの方が上、いい参考にもなったよ、、、あいつに勝たなくては、、紅い悪魔と言われた赤のR32に」

「あとはラストの一コーナーだけ、行けるかFD!!」
「抜きにかけるつもりか、面白い」

(・・;)「来たぞ!!」
Σ(゚д゚lll)「やばい、二台が同時に来てるぞ!!」

「頼む、私のFD!!!」
「ラストの加速対決、俺の勝ちだ!」
加速対決で、二台がラストストレートで並んでゴールへ向かって行った
そして、、、



並んでゴールした

「対した奴だよ、優華」
「親父、、、認めてくれんだろ?」
「、、、あぁ認めてやるさ、いい腕だ」
「良かった、認めてくれて」
「あそこで抜きにかかったんだ、認めてやるさ」

「次は俺らの番か」
「安藤 姫です。」
「藤原文太だ、よろしく」













どうも、Crιηαlεです。
今年ももう少し、あと第一章は二話で終わります。
ラストは主人公の対決です。
楽しみにしてください

リッジレーサー7オンバト通算100勝達成!

はい、どうもCrιηαlεです。
今日で、リッジレーサー7オンラインバトル通算100勝を達成しました!!
新垢を4月からやり始めて、8ヶ月でここまで来ました。
(遅すぎとか言わないで下さいよ、9月まであんまり出来なかったので仕方ないです)
ということで、記念画像
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えぇ、オーラだしてみた感が半端ないですw
後ろの名前はですね、オンバトで戦ってきた方々から知っている限りで書きました(中にはフレもいるけどねw)

ということで今回はこれだけです。
次の更新で